8月19日は、去年の高槻ジャズストリート以来、1年3カ月ぶりのバンドです。 その前は。。。。13年前!!(妙子のブログ 2008年12月23日に記載)
それまでず~~~~とアコースティックで演ってきました。
去年の野口さんのドラムは、13年ぶりの共演でした(^-^)
全員の音を聴きながら、ご自身の役わりを果たして下さり、それでいて気持ちいい。
去年、高槻ジャズストの時、私の音楽に合うシンバルを購入されました。
1枚数万するんです。シンバル( ;∀;)
この日30分、5曲のステージのためだけに。
私には、今までのシンバルと新しいシンバルの違いが、まったくわかりません( ;∀;)
でも、「私の音楽」のために、用意してくださいました。
去年夏、沖縄曲を作って披露する機会があった時
主人(g)、ちゅーやんさん(b)、ヒロさん(sax)
この3人と演奏したのですが、ヒロさん、三線の音が必要になった時も
「じゃ、僕、三線買いますわ♪」
と、Sax奏者なのに、三線を購入され、しっかり当日演奏してくれました。
音楽に真剣に取り組む先輩ミュージシャンの「音」
それは、会場で生演奏を聴いて頂いたら、わかります。
そんな仲間のミュージシャンの演奏を。
高槻城公園芸術文化劇場で、堪能してください。(^-^)
写真はドラマーの野口さんです。
さすが職人技ですね!
ここにはこの音、というこだわりがあるて凄いですね〜
楽しみで仕方ないです(^^)